中国に来て焼き餃子作りは何度も挑戦していました。水餃子が多い中国なので日本のような焼き餃子が全然見当たらず、焼き餃子好きな自分は自分で作ることを覚えたんですが包みが下手くそで難儀しています。
そこで前回一時帰国時にニトリですごい商品を発見したんです。
こちらの「餃子メーカー」95円(税別)が今回の商品です、もう頭の中の妄想ではこれを使ってポンポン量産出来るイメージが出来上がっている!
今回は挽肉にキャベツの千切りを混ぜて味付けは「創味 シャンタンDX」におまかせです。
具材は用意してもらったのを自分は必死にコネてコネてを繰り返し下準備は完成。
そこで今回の文明の利器「餃子メーカー」の登場です。いやーわくわくするなぁ、これでめんどくさい包みが解消されるんだよなぁ…
1個包んでみて直感でわかったことは
つかえない…
めんどくさくて写真も撮らなかったんだけど理由は革のサイズが小さすぎる、手で皮を引き延ばして作ってもきちんと閉じないなどの問題が(笑)
やはり無精をするといけないんだなと反省です。
結局手作業で包みをおこないました。
やはり相方さんの包みはうまく…
自分の包みは下手くそです。
もっと簡単、きれいに包みができる方法を探しています。
この記事へのコメントはありません。