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タイ旅行もあと1回で書き終えます、実質今回が最後のようなものですけどね。
今回の内容はバンコクで回った観光スポットを紹介します。
後から振り返ると病み上がりなのによく回ったなぁと… その数実に5カ所です。
移動方法は鉄道が使いやすいところは鉄道で、その他はトゥクトゥクで、あとバイクタクシーも利用しました。
当日の旅程はどうだったのか振り返ってみますね。
まずは腹ごしらえ
早朝食事をしようと思いましたがどこにしようかなぁと迷っているとどうしてもマックに目が行ってしまいます。
モーニングあるし、コーヒー飲めるし迷うくらいなら入店です。
これはもう有名、タイ流あいさつをしているドナルドおじさん。
マックの味は全世界どこ行ってもかわんないのでちょっと落ち着きたいときにべんりです。
駅近くで行きやすいワット・フアラムポーン
ワット・フアラムポーンはMRTサムヤーン駅ちかく。そのため移動に不安を抱えている人でも行きやすい観光スポット。この日も人が多かった。
ここの境内には猫がいる。
前回来たときもここでネコの写真撮ったなぁ
金の仏像が眩しいワット・トライミット(ゴールデンブッダ)
特徴は金で出来た仏像、ただし純度60%だそうですけど。
壁面にはちょっとこった作りのレリーフもありました。この寺院の近くにはチャイナタウンがある様です。
ヒスイの仏像が珍しいワット・サケット(黄金の丘)
特徴はヒスイで出来た仏像がありますよ。
小高い丘を登っていくと出てくる寺院です。
みんな石段を踏みしめて登ります。登った先の寺院内にはヒスイで出来た仏像が数体出てきます。
深い緑色のヒスイで他の寺院では金の仏像ばかりだったためすごく新鮮に映りますねぇ
上まで登ると見晴らしの良いワット・アルン(暁の寺)
特徴は上まで登れる寺院です。
上まで登れるからなに?って思いますよねぇ
勾配のきつい階段で登るのも一苦労ですよ。
でもここを登ったときの景色は目の前に広がる運河がきれいに見渡せすばらしいものでした。
境内は改修中の箇所もあるので立ち入れない場所があったりしますよ
寝大仏で有名なワットポー
ここはもう寝大仏で有名ですね。テレビとかでも見たことあってすごく有名ですよね。
仏像が余りにも大きすぎるので1枚の写真に写り切りません。ここは靴を脱いで入るので入り口では靴を入れる袋を貸してくれます。
病み上がりでからだも心配でしたがゆっくり回って楽しめましたね。トゥクトゥクでの交渉は少し疲れますけどね。
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