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大分時間が経ってしまったがこの話しも中秋節の話しです。
休みを利用して上海に行ったときに懐かしの母校を見てみようと行ってきました。
今年の中秋節は9月初旬に配置されていました。
中国は2学期制度のため9月1日から新学期です。従って留学生もこの時期に出入りが激しくなります。
今回母校を訪ねると外国人がそこら中歩いていました。
上海財経大学の場所
では上海財経大学の校内風景を紹介しますね。ちなみに場所は地下鉄3号線「赤峰路」のすぐそばです。
上海市中山北一路369号
上海財経大学はこんなところ
授業を受けていた校舎です。留学生専用なのでこぢんまりとしています。
最初に宿泊した留学生用宿舎です。自分は8階に住んでいました。そのときのルームメイトは韓国人。
上海財経大学は中国人本科生と外国人留学生の校舎を分けていたので
上海財経大学を卒業して
2005年9月に初めて留学を開始してなので、この大学の思い出はもう9年前になりますね。
あれから9年かぁ、すごく早かったですね。そのときの上海と比べても今の上海は発展めざましく、おしゃれな町に生まれ変わっておりました。
今仕事の関係で上海市の隣町蘇州市に滞在しています。新幹線でたったの30分、こんな恵まれた場所で仕事をしているのはうれしいですね。
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