葬儀を終えて本腰で仕事に打ち込もうとしてもすぐに四十九日がやってきますね。
こんなにすぐ来るのは故人を忘れないためにというのもあるのじゃ無いのかなぁ。
次の帰国を会社には連絡入れております。
四十九日が12月22日,23日で執り行われる予定です。
我々駐在員の一時帰国は業務に左右されやすく日程はいろいろと考慮しないといけません。
日程の問題以外に飛行機のチケット代金も関係してきます。
会社のオプションで帰るのは前回の葬儀の時に使わせていただいたので自費で帰国を自分から申し出ました。
ちょうど上海-高松間を「春秋航空」が就航していますので今回初チャレンジしてみます。
航空券代が会社には伝えたくない格安さ2万1千円です。空港税に燃料サーチャージ代込みでですよ。
日本国内を飛ぶより安いなんて…
・自分の日程
・航空券の日程
・業務の日程
・日本のスケジュール
これらをすべて加味して
12月21日(日):上海16:10-高松19:05
12月23日(祝):高松20:05-上海21:10
のスケジュールで予定を組みました。
これなら日本側の祭日を絡めているので、業務に支障も出にくい事になります。
高松空港から市内への移動手段はことでんバス-高松空港リムジンバス-があるのね。
各航空便に合わせて発車時間が決められているみたいで移動しやすいですね。
春秋航空便だと20:00発で30分ほどで市内まで移動できそうです。
問題は12月23日上海に戻ってきたときに蘇州に戻る手段が無いので上海浦東空港で1泊しないといけないことですね。
この宿泊で300元強(6千円以上)が飛ぶことになります。
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