中国

中国西安への旅行、教科書にも載っている兵馬俑を見に行ってきた 完結編

この記事の目次

西安旅行記もあとすこし。今回はホテル、食事を紹介します。西安市内に戻ってくると日も落ちてきて薄暗くなってきました。ホテルのチェックインがまだなので向かわなければいけないんですけど。

ライトアップがきれいな鐘楼

市の中心地、そして西安到着後に目印にした鐘楼ですが昼間の姿から夜の装いに変わるとライトアップされておりました。

西安鐘楼

この昼の姿が

西安鐘楼

ライトアップでこのようになっている
市外中心地に位置しておりこの廻りをロータリーとしています。またこの地下は地下鉄が走っており「鐘楼駅」があります。ここは名前の通り鐘の楼閣、古代には時刻を告げる鐘をついていたようです。登って見学することも出来るのですが今回はパスしました。

錦江西京国際飯店へ移動

錦江西京国際飯店

今回押さえたホテルです、四つ星ですが438元になります。ホテルに着くとパスポートチェックとデポジットとして300元を支払います。

錦江西京国際飯店

部屋に入ります、特別優れたホテルではありません。2005年開業のすこし古いホテルです。しかしシャワー時に排水が悪い、シャワーの水圧が弱いといろいろ問題が発覚。食事を済ませて遅く帰ってから発覚したのでクレームもつけずに過ごしました。

翌朝ホテルから外を眺めると開けた視界が飛び込んできます。

錦江西京国際飯店

周りに高層ビルが無いので遠くまでよく見えますね。城壁内の市内地なので高層ビル建築は規制でもされているのでしょうか?

総画数58画の複雑な漢字表記で有名なビャンビャン麺を食べてみた

ビャンビャン麺

日本でも何かの番組で紹介されていたと思うが、総画数が58画と非常に複雑な漢字ビァンで表記されたビャンビャン麺がここ西安名物のようです。これは是非とも旅行記念には食べておかないとと思いホテルを抜けて晩ご飯の旅に出かけます。
出かけた先はホテルからも近い北院門通りに行きました。ここは回民街(イスラム人街)のすぐ横になるようです。※もしくはここも地元の人は回民街(イスラム人街)と呼んでいるかも
どこのお店にも軒先にはあのビャンの文字をつるしています。どの店が良いのかわかりませんが適当なお店に入ってみました。

清真平娃焼肉店

今回は清真平娃焼肉店というお店に行きました。

清真平娃焼肉店

店内に入るとメニュー表があります、お目当てのビャンビャン麺は18元だそうです。これに牛肉酸湯面を一緒に注文しました。

ビャンビャン麺

こちらがビャンビャン麺です、麺以外にいろんな具材が載っていますね。

牛肉酸湯面

牛肉酸湯面はシンプルなトッピングでした。

ビャンビャン麺を早速試食です、お味は濃いめの味付けで日本人の味覚にも合うおいしさでした。ちょっとジャンク系の味付けで結構パンチが効いています。でもリピートするとすぐ飽きそうですけど。変わって牛肉酸湯面名前の通り酸っぱい味付けです、さっぱりはしているのですがお口に合わず残しました。適当に入ったお店でしたがビャンビャン麺だけに関していうとアタリでした。店内で食事中、しきりに表で焼いた羊肉の串焼きを勧めてきますけど。

これで満足してホテルに帰りました。帰ってシャワーを浴びようとすると先ほど書いたようなトラブルに見舞われたと言う事ですね。

帰りのフライトまで時間ないが小雁塔へ観光してきた

西安鐘楼駅

ホテルから地下鉄に乗り移動します、今回は時間も無いので移動が便利な場所だけを観光です。

西安小雁塔

目星をつけたのは小雁塔。到着するとチケット売り場がありました、入場料を払おうとすると「入り口に行け」と言われましたが意味がよくわかりません…
再度気を取り直して注意書きを読んでいくと入場料は無料、塔に登るのには30元が必要と言う事がわかりました。でも周りの中国人は入場チケットを手にしています、なぜなんでしょうか?入り口に行くとそのチケットを通して入場しています。再度注意書きを読むと「窓口の白い機械に身分証を載せろ、チケットを発行する」と書かれていました。しかし私たち外国籍は身分証はありません。そして先ほど窓口のおばちゃんがそのまま入り口に行けという謎がやっと解けました。

中国人は身分証でチケットを発行出来るが外国籍はチケット発行出来ないので、そのまま入場ゲートまで行くとパスポート提示で入場できるということです。いやはや私の中国語もいい加減なので実際にやってみるまでわかりませんでした途中で根を上げてしまいました。無事に入場出来たので観光をします、しかしタイムリミットは1時間弱。猶予はありませんので足早に駆け巡ります。

西安小雁塔

この塔は逸話があるようで幾多の地震に被災しながらも修復を繰り返し形を残しているとのこと、その数6回も被災に遭っているそうです。そして2014年にはシルクロードの一部として世界遺産入りを果たしたとのこと。

これで西安観光も終わりです、外に出てタクシーを拾います。

西安市内から西安咸阳空港へ移動

時間も差し迫ってきています、いくら中国の飛行機が日常的に遅れをおこしても定時に出発すると元も子もないので早めに移動です。
先ほどの小雁塔前でタクシーをつかまえて「西安咸阳空港まで行けますか」と確認、空港まで遠いので拒否される事もありますから。運転手は時計をちらりと見たがOKを出してくれる。走行中「高速代は別途請求だぞ」と言われたがわかっているので「いいですよ」と返答。
渋滞に巻き込まれること無く空港まで1時間ほどで到着した、タクシー代は高速料金込みで130元なり。

遅れが目立つ中国国内線だが

西安咸阳空港

西安咸阳空港に到着しました、市内からは1時間ほどです。ブッキングした登場時間の1時間半前に到着です。吉祥航空のカウンターに行きチェックインを済ませます。中国国内線は良く遅延になりますが、今回も送れるだろうなと思っておりました。とくに地方都市から上海行きの便は本当に良く遅れます。今回は定刻より約5分遅れで出発も20分遅れほどですみました。

西安咸阳空港

登場はほぼ定刻に出来ましたが滑走路での離着陸の順番待ちで飛行機が並んでいます。今回は余り待たずに出発出来て運が良かったのかもしれません。

西安旅行に出かけた詳細まとめ

西安への旅行は二人で移動し一泊二日の強行旅行でした。今回の旅行でかかった費用は

  • 飛行機チケット:3,384元
  • キャンセル料:986元
  • ホテル代一泊:438元
  • 空港から市内へタクシー:123元
  • 市内から兵馬俑へタクシー:150元
  • 兵馬俑入場料:150元
  • カート代:5元
  • 兵馬俑から市内へバス:16元
  • 市内から空港へタクシー:130元

二人分合計5,382元になりました。本日のレートで9.5万円ほどになります。これに蘇州から上海への移動代や食事代が追加でかかりますので10万円を超えていますね。

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