iPadを買ってきたぞ!中国の深セン電気街で購入してきました。安かったよ、730元(9,490円)で購入できた。でもよく見ると何か違うような…
よく見るとおかしい、何かがおかしい…
iRobotっとってなんぞ?iPadじゃないんか?
そうです、aPadだとかiPedだとか言われているAndroid端末の中華タブレットです。ネットでの下調べで1,260元ほどだったのですが、お店に行って交渉する前に730元(日本円で約1万円ほど)と言われたので即買いです。
中華タブレットの購入場所紹介
ではお店の場所を紹介します。場所は中国の深セン市にあります。中国で電脳製品の取り扱いが一番多い場所華強北という場所です。私は隣町からの移動になりますので地下鉄に乗って移動しました。降りた駅は「华强路站」です。その駅のA出口を出てそのまままっすぐ進むと华强北路に出てきます。
华强北路をまっすぐ進み振华路の交差点で右(東)に曲がります。少し歩くと桑达电子市场が見えますのでここの1Fにたくさん売っております。
深圳市福田区华强北华发北路桑达电子市场 香港凱業科技有限公司 自分はここで買いました。
この店に訪れた日本人は本日3人目だそうです、そのうち1人は商品を日本まで送って欲しいと頼まれたよとその人の個人情報を見せてきた(笑) 岐阜県在住の○○さんお買い上げありがとうございます(笑)
自分がこのiRobotを購入する時にディスプレイに使っていた車載キットをつけてもらい保護袋までつけてくれました。合計で765元で購入です。
購入して帰ってからはマーケットでソフトを漁っています。こいつの目的は読書機として使おうと思っているのでコミックビューアぐらいあればいいや。でも動き、タッチ精度ともに相当ノロノロですね。Nexus Oneがいかに高性能かわかりますわ。あとこれ以外にも購入したものがあるんですが次回の記事で。
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